1 | 【辞世の歌】その9 藤原定子「夜もすがら契りしことを忘れずは恋ひむ涙の色ぞゆかしき」 2024-04-12 |
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2 | 【辞世の歌】その8 紀貫之「手に結ぶ水に宿れる月影のあるかなきかの世にこそありけれ」 2024-04-12 |
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3 | 【辞世の歌】その7 小野小町「九重の花の都に住みはせてはかなやわれは三重にかくるる」 2024-04-12 |
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4 | 【辞世の歌】その6 在原業平「つひに行く道とはかねて聞きしかど昨日今日とは思はざりしを」 2024-03-15 |
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5 | 【辞世の歌】その5 山上憶良「士やも空しくあるべき万代に語りつぐべき名は立てずして」 2024-03-02 |
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6 | 【辞世の歌】その4 柿本人麻呂「鴨山の岩根し枕けるわれをかも知らにと妹が待ちつつあらむ」 2024-02-29 |
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7 | 春の夜、闇の中で妖しく匂ふ「梅の花」が詠まれた歌をご紹介します。みなさんご存じ「春の夜の闇はあやなし梅…」(躬恒)はもちろん、新古今� 2024-02-22 |
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8 | 「白熱 古典教室(第5回 )」死んだらどうなる? を考えてみよう。本当の「慈悲」とはなにか、仏になって現世に還ってくる「還相回向」は日本� 2024-01-08 |
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9 | 「除夜」すなわち年の暮れを詠んだ和歌を一挙ご紹介します。出典はいわゆる平安~鎌倉に編まれた「勅撰八代集」。いにしえの歌人が年の暮れに� 2023-12-26 |
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10 | 「白熱 古典教室(第4回 )」悪人こそが救われる!「悪人正機」の本意とは? 親鸞とニーチェの道徳批判 ~歎異抄を熱く語り合う!~ 2023-12-22 |
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