このシリーズでは、投資・経済・お金・ビジネス関連の書籍をインターン生がピックアップしてご紹介していきます。
今回は、「GDP〈小さくて大きな数字〉の歴史」です。
著者:ダイアン・コイル
この本は、「GDPという指標がいかにして重要視されるようになったのか」ということを、歴史的背景とともにわかりやすく説明しています。
難しい計算を使わずにGDPを理解できるため、経済学になじみのない人にもおすすめです。
興味を持った方は、ぜひ本を読んでみてください!
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