ビットコインが104,000ドルを回復、史上最高値(ATH)まで5%以内の上昇。
視覚的に魅力的なインフォグラフィックをTwitterに大量投稿。
時価総額2兆ドルを超え、Amazon、Google(Alphabet)、銀を上回る。
上に残るのは株はApple、Microsoft、NVIDIAのみ。
ビットコインは株式よりも金に近い性質を持つと強調。
マグニフィセント7(GAFAMなど)と比較しても、ビットコインは下落幅が小さい。
LLMブームに陰り、AppleやMicrosoftなどの成長性に疑問符。
ニューハンプシャー州が5%までのビットコイン購入を合法化。
アリゾナ州は保有可能だが、州予算での購入は禁止。
テキサス州は審議中。グリッドの独立性とマイニングとの親和性あり。
ニューハンプシャーの自由主義とビットコイン文化の深い関係が紹介される。
ゲームストップがビットコインを購入した可能性について議論。
マイクロストラテジー(MSTR)は2020年以降の実績と革新的な金融商品(Strikeなど)で注目。
コインベースは苦戦中だが、デリビット買収など成長の余地あり。
メタプラネットは批判的に言及、アンバサダー採用を「コミュニティ重視」として懐疑的に見る。
「自由に生きるための資金」としてのビットコインの価値を強調。
株式や不動産と異なり、前提が変わりにくい「お金」そのものとしての安定性。
一般人にとってビットコインは投資として管理しやすく、意思決定がシンプル。
現在の価格トレンドと統計的予測モデルに基づき、ピークは年末21万ドルと推定。
標準偏差に基づく上限は40万ドル、最大レアケースで100万ドル。
トレンドブレイクには「大国の通貨崩壊」などの極端なイベントが必要。
4%ルールや3億円資産などの具体的指標に言及。
「やりたいことを見つけてからのファイヤー」は支持、「逃避型ファイヤー」には否定的。
本当の幸せは「情報に基づいた意思決定」と「自分の中の幸福の定義の明確化」から始まる。
サム・アルトマンとWorldcoinに対する懐疑的な立場。
OpenAIの姿勢やワールドコインの倫理的問題への批判。
プライバシー保護と自由への一貫した主張。
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