サンディエゴ日本人教会 San Diego Japanese Christian Church
Religion & Spirituality:Christianity
通訳 - 本多 一米 牧師
Translation - Pastor Ichibei Honda
『ドラゴン桜』という漫画があり、ドラマにもなりました。元暴走族の弁護士・桜木建二が経営破綻状態となった「落ちこぼれ高校」と呼ばれている高校の運営を請け負うこととなり、経営を回復するために進学実績を上げようと、5年後に東大合格者100人を出す計画を考案するというドラマです。
なぜこの異色の教師が生徒たちに「東大に行け」というのかといいますと「東大卒の者達が日本の官僚となり、この国のルールを作っているからだ」と彼はいいます。少々、無理のある論理ですが、確かに「ルールを造るものがその場を治める」ということはあながち間違ってはいないと思われます。桜木はこの国のルール、すなわち法律を作る者達が日本を治めていくのだと生徒に語っているのです(その方達が本当に相応しいかどうかは別として・・・)。
それでは「万物のルール」を造られたのは誰なのでしょうか。そう、その存在を私達は「神」と呼んでいます。その神はこの世界の万物の法則に対して、どのように向き合えばいいのかを知り尽くしており、その御思いが書かれているものが、私達の手元にあります「聖書」なのです。そうです、そこには私達に必要不可欠な「真の知恵」が書かれているのです。
🎧礼拝メッセージ ポッドキャスト
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『コロナが過ぎ去った後に。。。』大倉 信 師 | Bilingual Message "After the Coronavirus Passes" Pastor Makoto Okura
『こうして教会は(30):危機の中で熟睡している人の心(1)』大倉 信 師
『こうして教会は(29):なぜヤコブは殺され、ペテロは生きたのか?』大倉 信 師
『こうして教会は(28):新しいチャプターに生きる私達』大倉 信 師
『こうして教会は(27):聖霊と信仰によって導かれる神の物語』大倉 信 師
『こうして教会は(26):神の物語の中に生きる』大倉 信 師
『こうして教会は(25):足元に目を向ける』大倉 信 師
『ぶどうの木とその枝』中尾 邦三 師 (Bilingual Message "The Vine and The Braches" Rev. Kunizo Nakao)
『こうして教会は(24)回心にいたる道』大倉 信 師
『こうして教会は(23)最悪の状況ではたらく神』大倉 信 師
『優先順位が決める私達の人生』大倉 信 師
『こうして教会は(22)天下にこの方以外に救いはない』大倉 信 師
『エマオの途上を歩く私たち』大倉 信 師 (Bilingual Message "Our Walk on the Road to Emmaus")
『全ての恵みを心にとめる』大倉 美香姉
『謙遜』大倉 信 師
『クレイジー・ラブ』大倉 信 師
『クリスマスのための備え』本多一米 師 (バイリンガル Bilingual Message)
『御言葉に導かれる生涯の祝福』大倉 美香 姉
『十分の一が意味すること』大倉 信 師
『こうして教会は(20):なぜ、サンディエゴに暮らしているのか』大倉 信 師
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