このブラウザでは再生できません。
再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら
複雑なプロセスを全て書き記しても、それを多くの人が読んで知る、ということは非現実的。やはりシンプルなストーリーで、読む人聞く人が各々の複雑なプロセスの一端にでも思いを馳せるような仕掛けが現実的ではないか?と考えています。
ただ。。。
そのようなテレパシーまがいが可能なのか?というとかなり夢のようなお話。。。
とはいえ、私たち一人一人は自分のこととはいえ制御しきれないこと、把握しきれないことが山ほどあって、それでも基本は「他者との関係は恙なく」を好んでいるように思います。
であるならば、その到底把握しきれないものの総称を”道徳的なもの”と呼んで、一人一人がそれを抱えながら生きているのだ、という理解を共有し合うことで、【やさしい社会】への一歩が踏み出せるのではないのか?
そんなことを考えています。
にほんブログ村
にほんブログ村