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皆様は、このようなことは夢にも考えなかったでしょう。神様のみ旨を成就するために、サタンの国を滅亡させ、サタンの王権をなくし、人類を取り戻そうとされた主が、このように悲惨に死んでいかれたという事実を今からでも知って、キリスト教とユダヤ教は悔い改めて、一つにならなければなりません。一つになって、再び来られる主を迎える準備をしなければなりません。
真理は、理論に合わなければなりません。今こそ、盲目的な信仰の時代をはねのけ、新しい世界に向かって、この世界を収拾し救うために、全世界のキリスト教徒は、一つに団結しなければならないときが来ました。ですから、「統一」という言葉が必要な時が来たことを知らなければなりません。
イエス様が亡くなられた後、三日間、苦しみを受けられたという事実は、何を意味するのでしょうか(ベテロI三•一九)。天地は死亡圏にあり、地獄も死亡圏の因縁をもっているので、イエス様が天地を主管されるためには、この死亡圏を下にも乗り越え、上にも乗り越えなければならなかったのです。ですから、地獄のような、一番底の境地に行って苦痛を受けたとしても、それを乗り越え、生命の関係を追求し、神様を慰労する希望の道を行かなければなりませんでした。
したがって、イエス様が、地獄のようなその環境を経ることによって、希望の天国に向かって再出発できる道がつくられたのであり、地上では、捨てられ、追われ、死の道を行かれながらも、希望の道を後世に残すことができたのです。ですから、イエス様は、三日路程を行かざるを得なかったのです。
三日間、イエス様は、地獄を見物するために行かれたのではありません。地獄を知らないイエス様ではありませんでした。イエス様は、そこに行かれて判決を下し、死亡世界から生命の世界に行く道を開いておかなければならなかったのです。そのようにして、死亡の地獄世界であるこの地上に、勝利の基盤を築かれたのであり、天国に行くことのできる起源をつくっておかれたのです。
イエス様は、教団の前では異端者として、民族の前では律法の破壊分子として追われました。御自身の氏族から追われ、家からも追い出されました。洗礼ヨハネの一党からも追われました。それで、イエス様は荒野に出ていかれたのですが、そこでもまた、サタンに追われたのです。しかし、それだけでは終わりませんでした。最後には、全体が動員されて、十字架の死の道、ゴルゴタの道に追いやられたのです。
しかし、反逆者として追いやる民族に向かって、かえって涙を流されたイエス様でした。イエス様は、ユダヤ教団から異端者として扱われたのですが、イスラエルのいかなる祭司長よりも、彼らのために、より多くの血の涙を流された人でした。その時代の誰一人として、御自身の味方になってくれる人がいなかったのですが、イエス様は、その時代の友でした。民族の反逆者として迫害されたのですが、民族の忠臣であられたのであり、教団の異端者として迫害されたのですが、教団の忠臣であられたのです。
イエス様の道は、始めから終わりまで、引き裂かれ、追われ、倒れる、十字架を背負った凄惨な歩みでした。しかし、それだけだったでしょうか。むちを持った無謀な悪党たちによって追いやられるという、そのような境遇に追い込まれることもありました。このような立場で、もし、イエス様がエリヤのような人だったならば、彼も、「ただわたしだけ残りました」(列王紀上一九・一〇)という祈祷をしたでしょう。
しかし、イエス様は、ゲッセマネの園で、三人の弟子を後ろにおいて祈祷されるとき、「わが父よ、もしできることでしたらどうか、この杯をわたしから過ぎ去らせてください。しかし、わたしの思いのままにではなく、みこころのままになさって下さい」(マタイ二六•三九)と祈られました。そのことが偉大だったのです。御自身の事情も哀れでしたが、自分の一身は民族の祭物であり、人類の祭物であり、天倫の祭物であることを御存じだったのです。
イエス様の悲しみと神様の恨そのようなことを御存じだったイエス様は、御自身の悲しみも悲しみではありましたが、天の悲しみがどれほど大きいものかを心配する気持ちのほうが大きかったのです。民族のために現れたにもかかわらず、民族に裏切られる、そのような自分を見つめられる天の悲しみのほうが、どれほど大きいかということをより心配されたのです。イエス様は、天の王子であられ、万宇宙の主人公であられ、メシヤであられました。そのようなイエス様が、「凄惨な十字架で落命とは、どういうことでしょうか」と言って嘆息しようとすれば、この宇宙を動員して嘆息することもできたのですが、嘆息できない自分であることを感じられたので、追われる立場に立つようになったことを、むしろ天に面目なく思われたのです。
教団を糾合し、民族を糾合して、天の王国を建設し、世界を父の懐に抱かせてさしあげなければならない責任を担われたイエス様は、その使命を残したまま十字架の道を行かれるようになるとき、恨みは何も感じられませんでした。イエス様が、「この杯をわたしから過ぎ去らせてください」と祈祷されたのも、自分の一身の死が悲しかったからではありません。自分の一身の死によって、民族の悲しみと天の悲しみが加重されることを知っておられたので、そのように祈られたのです。
イエス様は、自分が十字架で倒れれば、後代の世界人類に加重されることになる十字架が残され、そのことによって、悲しみの歴史は終わらないことを御存じでした。ゴルゴタの道が終わらないことを御存じでした。死の道が終わらないことを御存じだったのです。そして、自分がゴルゴタの道を行けば、自分に従う人々もまた、ゴルゴタの道を歩まなければならないことを御存じでした。
十字架だけでなく、それ以上の困難な道が残されることを御存じのイエス様でいらっしゃったのです。両手両足に釘が打ち込まれ、わきを槍で突き刺されて血を流す立場、茨の冠をかぶる立場に立ったとしても、それが自分で終わらないことを御存じだったイエス様は、天に向かって「すべてが終った」と言われました。そのみ言は、人間世界において、十字架の道がすべて終わったということではありませんでした。十字架のために涙しながら案ずる心の訴えが、天に通じたことを示しているのです。このように、イエス様は、数多くの預言者や烈士が、天に対して犯したすべての過ちを背負われ、天を慰労してさしあげるために、自分自身を生きた祭物として天に捧げられたという事実を、私たちは知らなければなりません。
それでは、ここでイエス様に対する神様の心情は、どのようなものだったでしょうか。死にゆくイエス様のその姿、天を案じながら十字架の峠を越えていくその姿を見つめられるとき、人間世界に対する憤りがあるとすれば、これ以上の憤りはなかったはずであり、天の四千年間の歴史路程を見ても、これほど大きな憤りはなかったでしょう。しかし、イエス様御自身は、死にゆくその中で、「父よ、彼らをおゆるしください。彼らは何をしているのか、わからずにいるのです」(ルカ二三•三四)と言われました。神様には、即座に、ノアのとき以上の審判をしたいという思いがあったのですが、イエス様が、民族をつかんで亡くなられ、教団をつかんで亡くなられ、十字架をつかんで亡くなられたことによって、人間を捨てることができず、そのままつかんでこられたのです。そのような心的な関係が、後代の人間、残されたイスラエル民族と結ばれていたので、神様は、背反する後代の教団と人間たちを捨てることができずに、つかんでこられているのです。
四千年間、復活摂理を通して救いの役事をしてこられた神様は、イエス様を復活させる摂理だけでは、天上のみ旨と地上のみ旨を合わせて完結させることができないので、新しい契約を立てられ、それをもって、天上と地上のみ旨を合わせて、約束された本然の園を取り戻す摂理をしてこられたことを、皆様はよく御存じだと思います。
聖書を見るとイエス様は、与えた杯とパンが、すなわち新しい契約であるとおっしゃいました。イエス様が昇天されたのちに、私たちは、そのイエス様の血と肉を受けたのですから、これは、やがて成し遂げるべき全体の生命を身代わりすると同時に、全体の摂理を身代わりしたものであることを、皆様は知らなければなりません。イエス様の血とイエス様の肉を受けるということは、何を象徴するのでしょうか。それは、イエス様一個人の血と肉を意味するのではありません。大きくは、天と地を意味するのであり、小さくは、中心と個体を意味するのです。また、肉は真理を象徴し、血は神霊を象徴します。これらすべてのものを、イエス様は、私たちに何の条件もなしに下さったのです。
神様と人間との間を塞いでいるものは何でしょうか。天のみ旨が地上に現れ、地上の全体の状況が、天のみ旨に帰結され、一つの目的をもって動かなければならないのですが、それが塞がってしまったのです。
イエス様が、新しい契約を立てていかれたので、彼が亡くなったあとは、霊的な世界と肉的な世界が、人、すなわちイエス様に従う使徒を中心として連結されなければならない、という条件が残されました。イエス様が亡くならなければ、イエス様を中心として、天と地が連結されて一つになっていたのですが、亡くなられることによって、イエス様は、天に代わって条件を立てるようになったのであり、聖霊は、地に代わって条件を立てるようになったのです。
今は天一国を安着させるとき尊敬する貴賓の皆様。しかし、今や時が来ました。神様が六千年間、待ち続けてこられ、キリスト教徒が二千年間、待ち望んできた超宗教、超国家、超NGO(非政府機構)圏次元の平和統一世界である地上、天上天国を建設すべき天の時が来たのです。ついに天運が到来したのです。天上のイエス様とぺテロ、ヤコブなどの弟子たちはもちろん、数千、数万の宗教指導者が一心一体となって、自由自在に地上に再臨し、真の父母様に侍って、神様のみ旨である「天一国」、天と地が一つになって、永遠の平和を享受して暮らす天国を、必ずやこの地上に安着させるでしょう。
今や、第二イスラエル圏であるキリスト教国家のアメリカが、先頭に立つべき時が来ました。銃剣によるのではなく、真の愛と真の生命と真の血統を基盤とした、真の真理とために生きる真の愛で、全世界の人類を教え導かなければならない責任が、アメリカにあるという点を、私はきょう、この場を借りて満天下に宣布する次第です。
最後に、このような崇高な天命に従い、「ワシントン・タイムズ」とUPI通信のような主要言論媒体も、これからは、超宗教的な側面と超思想的な側面を通じた汎人類教育に、より一層、積極的に乗り出してくださることをお願いする次第です。併せて、霊界の指導者たちが送ったメッセージを収録した冊子を配布しましたので、熟読してくださるようお願いします。ありがとうございました。
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