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23 魚の養殖場を造らなければなりません。卵を孵化させて何一ヵ月か育てたあと、それをビニール袋に入れて穴を開け、飛行機に載せていきながら、水のある所に落としておけば生きるのです。今後、このように、世界に養殖場を造ることができる時代に入ります。
アラスカには、二万坪以上の湖をはじめ、湖が三百万もあります。この二万坪の湖で魚を養殖するようになれば、二百世帯、三百世帯が暮らすことができます。もし、それが三百万あれば、六億以上の人が暮らすことができるというのです。そして、アフリカの湖のほとりに養殖場さえ造れば、六億五千万のアフリカ人を養って生かすことができます。ですから、人類の食糧問題を解決できるのです。
24 人類の食糧問題を解決しようとすれば、陸地だけではできません。海を開発しなければなりません。神様は創造するとき、春夏秋冬に従って、その地方の温度やその水に合う魚たちをすべて造っておきました。それを総合して、供給してあげなければなりません。それは自分の生活を中心としていては不可能なことです。皆さんは、神様のみ旨や公的なみ旨を中心として、そのようなことをすべてしなければなりません。
25 お父様は、アラスカに行ってキングサーモンについて研究しています。キングサーモンは鮭科ですが、鮭は五種類います。魚の中で最高の魚がキングサーモンです。ところが、これは卵を産むと死んでしまいます。もちろん、神様が子孫のためにそのようにつくったのですが、今や人工的に、母親の鮭が稚魚たちの餌として自らを犠牲にせずに、生きられるようにすることができる時になりました。この鮭が死なずに、海に行っては帰ってきて、卵を産むようになれば、人類を養うことができる食糧の中で、これほど便利な食糧はないのです。養殖場に行けば、昼食は問題ありません。昼食も、これほどおいしい昼食はないのです。鮪の刺身も比べものになりません。キングサーモンは、それほどおいしいのです。
最近、公害問題が深刻ですが、火を起こして食事を作れば、どれほど問題が大きいか分かりません。ですから、すべて生で食べる道に導かなければなりません。これが将来の人類にとって緊急の問題です。南極などのオゾン層が破壊され、大きな問題になっています。そのような問題を中心として見るとき、人類の食糧問題の解決策としては、魚しかありません。魚の資源である、卵は無尽蔵です。
26 お父様は数十年前から、食糧問題の解決のために海洋産業に関心をもってきました。魚粉を開発したのです。これは高タンパク質の食品で、どんな動物にもない栄養分があります。そのように粉にすることにより、保管と運搬が便利になります。それは、九八パーセントがタンパク質です。今まで先進国がそのようなことを解決しなければならなかったのですが、解決できませんでした。
27 カナダからロシア、アメリカ、日本、ドイツが、今、私たちがしている海洋産業に関心をもっています。本来、海で獲れる魚の相当な部分を、人は食べることができません。その大部分を捨てるのです。そのように捨てるものを集めて粉にして、人が食べることができる栄養剤にして発展途上国に送ろうとしているのです。それがうわさになり、全世界の発展途上国の人々が、統一教会に対して多大な関心をもっています。
28 今後の世界で、最も深刻な問題は飢蛾です。ですから、食糧を確保することが問題です。その解決方法は、南米にしかありません。アメリカにもないのです。
ここでは一へクタールほどの土地を利用して作物を植えることができます。三千坪程度なら、誰もが活用できるような所です。どこに行っても、境界線では広い土地が空き地になっていて、遊んでいます。それを開墾するだけでも、皆さんは飢え死にしないというのです。その次には環境問題と養殖問題です。陸地の食べ物だけでは、良質のタンパク質が不足します。ですから、必ず魚の養殖をしなければなりません。魚を食べなければならないというのです。
29 第三世界の人々は、お父様が自分たちを助けるために苦労していることを、みな知っています。ジャルジンに農場を造り、魚粉工場を造るための準備をしていることを知っているのです。第三世界で貧しく暮らしている人々は、お父様の味方になっているというのです。
もし世界の難民たちに、私たちが魚粉を供給して、食糧問題を解決できるようになったとすれば、多くの人々が統一教会員になります。そのようなことをしておけば、真の父母の偉大さは、地が消え去り、天が崩れ去っても永遠に残るというのです。それにより、統一教会の子孫たちが、どれほど堂々と神様のみ前に賛美をお返しできるだろうかと考えています。そして、世界の人々がジャルジンを訪れ、魚を養殖し、人類を生かすために苦労したその功績の基盤を中心として、賛美するようになるでしょう。
30 南極海に行ってオキアミを獲り、食糧問題の解決において、人類に影響を与えることができる時代に入ったので、今後、世界の三分の二の人々は、統一教会を注視するのです。統一教会のみ言と海洋摂理を中心として、食糧問題解決のための全般的な準備をしてきているので、全世界が希望をもっているというのです。今や黎明を過ぎて、希望の太陽が昇ってくる時になったので、誰も遮ることはできません。
31 南極海にはオキアミが無限にいます。人類の食糧にして余りあるオキアミが、そのまま死んでいくのです。これをどのように急いで獲って粉にし、百八十五ヵ国に組織編成をして販売するかを計画しています。
国家メシヤは、その国のアベル大統領と同じです。その国を養って生かすためには、これ以上に必要な材料はありません。ですから、これを供給して利益を残すよりも、損害だけは出ないように組織編成をしなければならないというのです。その国に、どれくらい細密な組織をつくるかが問題です。
32 オキアミを獲って粉にしなければなりません。普通は、これを粉にするのが大変です。粉にして健康食品として売るのですが、私たちが大量生産して、三十分の一の価格で売ろうと思います。それこそ、奉仕するのです。ですから、私たちの船四隻でオキアミを獲れば、大きな関心が集まります。そのようにすれば、アフリカの奥地で飢え死にする人の半分は、助けることができるでしょう。
自分たちを助けるために、お父様がそのような活動をしていることを、第三世界の発展途上国はすべて知っています。それを研究、開発するのに、お金がたくさんかかりました。今や、実験がすべて終わりました。
魚粉を作る工場を、付帯施設まで合わせてウルグアイに造ったのです。そして百八十五ヵ国の宣教部が国と協助し国家の力を通して販売市場を築くのです。栄養失調にかかっている人々を助けるためのものなので、国家が後援するようになっています。私たちの教会基盤を中心として魚粉を持ち込めば、その国家と販売できる市場を築くのです。
33 魚粉の話をすれば、希望があります。この魚粉を作るために、お父様は七千トン級の船を四隻購入し、南極のオキアミを獲るために投入しようと思います。これが、世界的な食糧問題の解決策です。これを早くしなければなりません。今、世界がお父様のすることに注目しています。一年あれば、すべて付いてくるというのです。
躊躇していては彼らと競争が起きます。世界の連合戦線を通して、大富豪たちがこれを奪取するために出てくれば、競争するようになっているのです。ですから、彼らが付いてくることができないように、一気に越えていかなければなりません。ですから、百八十五ヵ国の国家メシヤの中から四ヵ国以上の人々が集まり、一人を立ててそこに三人ずつ付け、この事業のために今から本格的に教育訓練をしなければなりません。
34 釣りの餌を研究しなければなりません。餌を売ることは驚くべき事業です。これは世界的な事業です。今、私たちは魚粉を作っていますが、オキアミには人間にとって良い栄養素がたくさん含まれているので、魚にも最高の釣りの餌になるのです。それを段階的に、十段階、二十段階に分けて作るのです。死んで腐敗する前の魚も、持っていって餌にすることができます。そのような物を好む魚もいます。多種多様です。そのような物を粉にして、いくらでも餌を作ることができるというのです。数十種類のものを作ることができると考えるのです。
南米のパクーという魚も、食べる物が地域によって違います。サロブラ川では、ゴムの木の実を餌として使います。魚がゴムの木の実には食いついても、蟹にはあまり食いつきません。ところが、パンタナールのアメリカーノ・ホテルがある所で釣りをしてみると、ゴムの木の実には食いつかないのです。そのように、地域によって食べる物が違うので、数十種類のものを作ることができるというのです。高タンパクのオキアミを餌にすることができるのです。
35 人間が、海の魚の餌をいくらでも作れる時代に入りました。それぞれの魚の種類によって、ビタミンのような様々な成分を配合し、餌にするのです。人も、魚が食べる餌によって魚を区別し、食べることができます。餌の種類に従って、魚粉を作らなければなりません。私たちが、この魚粉を作ることにおいて記録をつくりました。南極のオキアミは、サイズが小さいのです。そこから栄養素を抜き取り、食糧にできる基盤をすべてつくっておきました。それを国家が支援しないので食糧化できなかったのです。
一年に、南極のオキアミ五億トンが、そのまま死んでしまうというのです。今、水産業界を通して漁獲するのが、一億トン程度です。五億トンのオキアミが毎年死んでいくのですから、これさえ獲れば、人類をいくらでも養って生かすことができます。これ以上の資源はないというのです。また、この上なく健康に良い栄養素がたくさんあるので、そこにペンギンやあしか、おっとせいがたくさん棲むのです。少しだけ食べても、一食だけ食べても、一週間、生きることができるというのです。
36 お父様は、海洋産業を中心として、南極でも北極でも、どこでも行けるようにしました。私たちは今、南極海に行ってオキアミを獲っています。先進国がそれを食糧にしようとして失敗したことを、私たちが研究して連結したので、海洋産業の中で、私たちの南極オキアミ事業は、世界の最先端を走っています。世界の頂上の位置に上がっているというのです。そうして、七千トン級の船二隻から始めて五隻になりました。今後、二十隻まで増えれば、世界の国々と競争できる段階を越えて、世界の栄養欠乏者たちにタンパク質を十分に供給できるようになるというのです。
37 私たちが船を一隻ももっていなかった時、その一隻の船を買うために、一生懸命に努力したのが数日前のことのようですが、ボストンに近いグロスターから出発した水産事業が、アラスカを越え、南米を越えて、南極まで進出し、世界が無視できない位置にまで進みました。神様が保護し、反対を受ける中で海洋を開拓して、今や世界が無視できないほど定着するようになったことを、神様に感謝いたします。
私たちが水産事業をする目的は、お金を稼ぐためではありません。海洋産業の開発のために努力していくと、歳月がたつにつれ、神様が保護して、今や世界が無視できない海洋産業の発展を成し遂げました。大きな船舶を五隻造り、ただ死んでいく南極のオキアミを漁獲して、食糧問題解決の先頭に立ったのです。そうして、世界の海洋産業を開発する国家と会社の注目を浴びるようになりました。ボストンに近いグロスターから始め、お父様がそのような基盤を築いたというのは、神様がついて回りながら保護してくださった結果だというのです。
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