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7 私は、一九八一年に「神様会議」を始めました。「神様会議」というタイトルを中心として、神様について自信のある人はみな来て、話をしなさいというのです。仏教、儒教、イスラーム、ヒンドゥー教、ユダヤ教など、全体が集まって、神様についてすべて話してみなさいというのです。
神様の摂理完成の道は、宗教を超越してこそ行くことができると分かったので、「神様会議」をするのです。宗教界が通じ合うことのできる穴を開けようというのです。超宗教的な立場で壁を取り壊さなければなりません。超宗教、超教団的な基準を連結させ、世の中を救うための神様の摂理完成を期することができる終着点に向かって、一つの道に前進するためには、これが必ず経なければならない過程であることが分かりました。
また、私がいくら愚かだと批判されても、神様のみ旨の中で誰かがこの道を開拓しなければならないということが分かったので、莫大な犠牲を覚悟して開拓してきました。そのようにしたところ、今や宗教界でも私が有名になったのです。
8 統一教会は、世界を救うための宗教です。キリスト教とアメリカを犠牲にしてでも、世界を救わなければならないという伝統的思想をもって現れたのです。統一教会で教え、語るすべてのことが神様の伝統です。
皆さんは、神様の伝統と父母様の伝統を受け継がなければなりません。これは運命です。この伝統の道を通して天国に行くのです。キリスト教がいくら「イエス様を信じる」と言っても駄目なのです。いかなる宗教ても駄目です。ですから、私は莫大な投資をして、キリスト教連合運動を行い、宗教連合運動を行うのです。
これをしなければ、教団の教主たちが讒訴し、すべての宗派や霊界が讒訴するので、地上でそのようなことをしているのです。数多くの民族を糾合し、数多くの学者たちを糾合して、このようなことをしています。
9 一九八一年の年末に、私たちは「神様会議」を行いました。世界の数多くの宗教や宗派を超越するのです。キリスト教、ヒンドゥー教、イスラーム、仏教を問わず、世界的な大学者たちを集めました。それは歴史上、初めてのことです。共同目標が「神様会議」だというのです。
そうして、私が提言した「宗教議会」というタイトルを中心として今まで行ってきながら、「ヒンドゥー教の宗派が分かれて争っているが、統合運動をする大会があれば、私がお金を出してあげよう!仏教も、儒教も、イスラームも、キリスト教もそうである」と言ったのです。このように、支援を受けて大会をするのに、自分たち同士で争うというのは、顔を上げることができず、話をすることもできない恥だというのです。
そのような大会をしながら、超宗教的に青年たちを指導して、世界的活動をする青年組織を、一九八二年の夏休みの期間につくるのです。中東に行けば、イスラームの最も有名な学者たちを集めておいて講義をし、アジアに来れば、仏教や儒教の最も有名な学者、アメリカに来れば、アメリカで最も有名なキリスト教の学者たちを動かすのです。このような運動が始まれば、宗派や教派の争いはすべて終わるというのです。このように、世界最高の学者たちを集めて宗教大会に参加させたというネームバリューをもつようになれば、もはや自体内の分派闘争時代は過ぎ去るというのです。
10 今まで「科学の統一に関する国際会議」のような学者大会をしてきたので、世界の有名な学者の中で、私のことを知らない人はいなくなりました。私が有名な学者たちを活用できる基盤をすべて築いたのです。彼らの中で、各宗教の有名な宗教学者たちを集めて、「神様会議」を開催しました。世界宗教の最高の神学者たちを糾合する運動をするのです。ですから、神様に関することで学者たちが言いたいことがあれば、話しなさいというのです。
神様を再び探し出さなければなりません。「神様はいるのか」という疑問から始めて、歴史的な過程を摂理史とともに批判し、「現世においてこのような実情にあるのは、神様がいるからだ。たから、このようにせざるを得ない」ということを理論的に裏づけ、「神はいない」と言う神学者たちを再教育するのです。それゆえ、そのような宗派の最高の学者たちを連結させることができる基盤を、「神様会議」を通して築くのです。
その次には、若い青年たちを束ねます。彼らが今後、指導者になるのです。ですから、青年たちが重要です。今後、世界を引き継ぐ後継者は、若い知識人たちです。そして、数多くの宗教の中で、八つの教団で最も優秀な人、その学者たちが推薦し、その教団が推薦する人を二十人ずつ選び、全体で百六十人に、自分の教団だけでなく八つの教団の聖地を巡礼させて教育するのです。
11 私は、アメリカの統一神学大学院を中心とした二つの一致化運動として、「新超教派研究協会(New ERA)」と「神様会議」を創設し、これらを通してキリスト教内の教派間はもちろんのこと、他宗教間の調和と統一に対する可能性と必要性を見いだそうと試みた結果、このような調和と統一は、忍耐と犠牲、真の愛の貴い結実によって実現することを確認しました。
そして、各宗教間の真摯な対話と調和を実現することにより、地上で神様のみ旨が成就するよう促進し、世界平和を実現しようと、私は「世界宗教議会」と「世界宗教会議」を始めたのですが、現在、このような集まりは、停滞した宗教界に奇跡を起こしています。
また、私は、青少年たちの人種紛争および宗教戦争を防ぎ、神様の名のもとに理想的平和世界を建設することに積極的に寄与する機構として、「世界青年会議」と「世界宗教青年奉仕団」を設立しました。私は、このようなすべての機構を通して、宗教界に新しい代案を提示しているのです。
12 宗教連合運動を大学から行わなければなりません。大学の志ある青年男女たちが一つになって、宗教を連合させるように、主導していかなければなりません。「世界宗教青年セミナー」に参加した人々を第二回「世界宗教議会」に立てておいたので、教団の指導者たちはどうすることもできなかったのです。
今回の宗教議会の表題は、「社会および後世に対する宗教伝統の伝承」でした。社会が宗教を受け入れられる立場に立っておらず、後世が宗教を受け入れられる立場に立っていません。それを誰が受け入れられるようにすべきなのでしょうか。それを教えてあげるべき責任は、誰にあるのでしょうか。教団の指導者たちではありません。宗教者たちと宗教圏内の二世たちです。
そのため、私たちが一九八二年から八年間、「世界宗教青年セミナー」を通して動かしてきた有望な人々を、それぞれの要所要所に配置したのです。
今や各教団に、私たちと関係のある人がいます。一つの方向性が設定されているのです。
13 人種戦争を防止するために、一九七七年に「世界宗教会議」を開催しました。そうして、二世たちを教育してきたのです。一九八二年には「世界宗教青年セミナー」を行い、それぞれの教主の故郷、教主の出生地のような聖地を巡礼するに当たって、どの教団に行っても、一週間ずつ教育を受けるようにさせました。そのような運動から始めたのです。
ここに参加した二十代、三十代の青年たちは、今後、その教団の後継者になり得る有望な人々です。この人々は、十年間参加しながら、これを私がしていることをすべて知りました。ですから、少なくとも宗教指導者であれば、私のような心をもたなければならないというのです。
14 「世界宗教青年セミナー」は、十二の教団を中心とした超宗派的な連合体ですが、一九八二年から八年が経過する間に、何をしたのでしょうか。教団の責任は世界を救うことである、ということを理解させたのです。
ここですべての教団の若い知性ある人たちが、八年が経過する間に悟ったことは、「私たちの教団の指導者も、教理と教派は違うが、レバレンド・ムーンのように教団を越えて、世界を救おうという思想をもつべきだ」ということです。このような基盤をつくってあげたので、宗教議会にまで発展するようになりました。
宗教が結束すれば、今後、不信の風潮を完全に追い払い、平和の世界に移行させていけるのです。絶対的な神様のみ旨は一つです。二つではありません。それが平和の世界です。神様を中心とした理想家庭を実現することにより、天の国のような統一された家庭形態を地上に残そうというのです。
『世界経典』発刊『世界経典』は、世界の有数な神学者と宗教学者たちが、編集委員や編集諮問委員として参加し、各宗教の経典に共通して収められている百六十余りのテーマを選別して、これを集め、一つの統一された経典として編纂したものである。一九九一年八月十五日に、まず英語版が発刊され、(真の父母様に)奉呈されたのち、一九九四年五月一日の韓国語版に続き、日本語版が発刊された。また、真のお父様のみ言選集から抜粋した内容を中心に編纂された『世界経典』第二編が、二〇〇九年一月二十八日に発刊された。
15 一九九〇年八月十六日に、第二回「世界宗教議会」を開催します。この宗教議会では何をしようというのでしょうか。宗教界や国々が一つになり、一つの統一的な国の形態をつくって、兄弟のように暮らそうというのです。宗教議会でビザさえ出してあげれば、どこにでも行けるようにします。そのような運動をするのです。
それで今、何をしているのでしょうか。一つの経典を作っています。そのためには、そこに歴史観が必要です。哲学的内容から、すべての理論的体制を整えて、人間の根本問題を究明できる一つの教理を編成しなければなりません。
16 宗教には国がありません。世界的国家がないというのです。宗教が主人となっている国はどこでしょうか。それをつくっていこうとしているので、「世界宗教議会」を通して超宗教的立場から、宗教理論に排他的な共産主義と、人倫道徳を破綻させる邪悪な人本主義思想を消化しようと提唱したのです。逆さまにならなければなりません。このように大きな理想があります。
ですから、一つの経典が必要なのです。みな経典のゆえに争いが起きています。各経典において天理大道の核が何かを明らかにし、それを基盤として大きな教団の教理の核心を抜き取って、一つの経典を編成しようというのです。
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