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神学校を卒業した者、手を挙げなさい。皆さんがグロースターに来た時「ああ、自分はそこに行って魚釣りをしなければならない」と考えていましたか。それとも皆さんの思いは燃えるような熱意に満たされ、海に出たいというような欲望で満たされていましたか。どちらですか。もう何日も過ぎました。皆さんは海を経験し、先生の話を聞きました。冷めた心を持ってはいけません。もし皆さんがまだそのような冷めた心を持っているとしたならば、どこか間違っているのです。もう既に皆さんは、何かが皆さんを磁石のように引きつけるような、そういう気持ちを感じているべきです。皆さんは先生が感じるように感じるべきです。多分、皆さんの中には「私はこのことを初めて味わってそれで十分だ。もう十分過ぎる。私はここに戻って来ないつもりだ。」と言う人もいるかもしれません。皆さんの中にはそういう具合に考えている人がいるかもしれません。そのように考える人は手を挙げなさい。誰もいませんか、信じられません。時々、皆さんは先生と共に永遠にいたいと願い、また時には、皆さんはその考えを変えるのです。アダムとエバも神様と共に永遠にいたいと思いましたが、彼らもまた変わっていきました。先生が皆さんを見ていると、皆さんの顔の幾つかは「ああ、明日は風が二十五ノットになって、波が八フィート以上の高さであれば、先生は我々を出かけさせないだろう。だから波が八フィート以上になってくれたらいいな」と言っています。普通の天候であれば、波の高さは二から六フィートとなります。だから皆さんの中には毎晩「明日は天候が悪くなって、ここに留まっていることができたらいいな」と考える人がいるかもしれません。あるいは皆さんの中の他の人は、毎日台風が来てくれることを祈っているかもしれません。そういう種類の人達は時間とエネルギーをただ無駄にしているだけです。そういう人はどこにも到達しない行進をしているだけです。
先生は多くの人々にとって今なお謎であり、神秘です。実際のところ、先生は単純な人間でここへ魚を釣りに来ています。しかしその間も、アメリカの最高の指導者達が先生によって心を動かされ、また世界の指導者達も動かされつつあります。先生は、こういうことを知る時間をいつ持つのでしょうか。皆さんは先生がこういうことを、ただ座って何もしないで頭をうなだれ眠っているだけで、達成していると思いますか。すべてがこのようにして起こるものですか。このアメリカには、二億四千万の人達が住んでいます。しかし、それらの人達はこの国を救うことはできません。もしできるならば、彼らはこの国を救ってしまっていたでしょう。そう思いませんか。しかし、彼らは救うことはできません。ただ一人の人しかこの国を救うことはできません。何故だと思いますか。レバレンド・ムーンのみがこの国を救いつつあるのです。何を持ってでしょうか。
アメリカの人達は誇り高い人々です。彼らは自分の国に誇りを持っています。しかし現在、この国は衰退しつつあります。どうして我々は、このような状能を許すことができるでしょうか。我々はこのようなことを許すことはできません。極めて深刻な状態であり、アメリカ人は皆それを知っています。しかし、誰もそれに対して立ち上がる者がいないのです。たった一人の人間がここに来て「自分がアメリカを救うつもりである」と言いました。何を持ってでしょうか。先生はどのような力を持っているというのでしょうか。アメリカは科学力、経済力、軍事力を持っています。アメリカはいろいろな多くの分野において一番です。それなのになぜ、たった一人の人間がこの国に対して立ち上がり、この国を救うことができると言うのでしょうか。この国を救うことができるのは何でしょうか。それはただ神様の愛です。神様なくして希望はありません。これが問題です。アメリカ人はこのようなことを知りません。彼らは神様の親の愛について知りません。彼らは神様の目的を知りません。それゆえに彼らは、アメリカの目的を知らず、目標に到達することができないのです。
先生は「これが神様であり、これが神様の愛です」と、はっきりと教えるために来ました。先生はこれら二つの点を明確に理解しています。ところがアメリカ人はこれらのことを明確に理解していません。これが問題です。だから先生は皆さんを教育しているのです。神様は愛を中心にして地上に住むことができます。霊界においては神様がおられ、また地上界には真の父母様がいます。我々は真の愛を持って、すべてのことを主管することができるのです。
多くの人達が「ああ、統一教会、それは単なる小さな一つの教会に過ぎない。我々はそれについて考える必要はない」と考え続けるならば、決して真理を見いだすことはないでしょう。我々の教えは、ただ統一教会のためだけのものではありません。皆さんは「真の父母は、私の父母である」ということを知り、そう言うことができなければなりません。我々に敵対するものがいかに強大であろうとも、彼らは決して我々を打ち負かすことはできないでしょう。我々は世界の四方八方から迫害されてきました。しかし、我々は決して打ち負かされませんでした。皆さんはどうですか。この点が分かりますか。皆さんはどこに立っているのですか。今までどこへ行こうとしてきましたか。皆さんは強い立場を取らなければなりません。この世界には強力な国々があります。皆さんはそのことを真剣に考えなければなりません。いかにして、この世界の悪を打ち負かすことができますか。ただそれは、真理によってのみ、愛によってのみです。皆さん、今こそ分かりましたか。皆さんにとって神様とは誰ですか。「私の親です」と言えなければなりません。「神様は真の父母の親ばかりでなく、私の親である」ということを、立ち上がって誇りを持って言うことができなければなりません。そしてこの地上において、真の父母は私の親ですと宣言することができるのです。これをもって我々は前進して行くのです。これが我々の知るべき最も大切なことです。
だから、我々が何に取り組もうと、それがオーシャン・チャーチであれ、海の事業であれ、それを義務感からするのではありません。皆さんがすることは何であれ、皆さんのものであるということを理解しなければなりません。皆さんは自分のしていることを見て、そして誇らしげに「それは私のものだ」と言うことができなければなりません。ワン・ホープ号の船を見てみなさい。誰がその船を造りましたか。先生がそれを率先し、ミスター神山がそれを組識して造ったのです。しかしそれは誰のボートですか。それは皆さんのものなのです。
オーシャン・チャーチがそれらのものを所有していますが、その船の責任を誰か他の者が取ると考えてはいけません。皆さんが船で海に出ていく時には、皆さんの責任であることを知らなければなりません。それからフィッシング・ギア、これは誰が設計しましたか。先生がしたのです。しかし、皆さんがそのフィッシング・ギアを使う時には、それは誰のものですか。それは皆さんのものです。このように、皆さんは愛着と責任を持たなければなりません。
我々が前進する中心は何ですか。真の愛のみです。真の愛を持っていれば、皆さんの業績は永遠に続くでしょう。真の愛を持ってすれば、皆さんが成し遂げたことは永遠に消えることはないでしょう。皆さんの心の内容についてはどうですか。もし皆さんの中で「自分は水準から余りにも遠く離れ過ぎてしまっている」と考える人がいるならば、今こそもう一度考え直すべきです。
皆さんの中のある人が、今年の夏の訓練を終えて学校へ戻れば、「ああ、彼らはそれぞれの場所に戻って行くんだな。自分も行くことができたらいいのにな」と考え始める人もきっといるでしょう。皆さんはたった数日、あるいは数週間、余計に滞在するだけだとしても、皆さんは既にそのように考えているのです。もし皆さんがそのように考えていないとすれば、先生の考えと経験は間違っていることになります。しかし先生は滅多に間違えることはありません。皆さんの残りの人はどうですか。残りの人はまだまぐろを釣っていないから、どこへも行ってはいけない使命を持っています。だから皆さんはまぐろを捕るまでずっと追って行かなければなりません。北極までもまぐろを追って行かなければなりません。
皆さんは「オー・ライ」と言うでしょうが、それは今晩皆さんが先生の話を聞いたからです。しかし皆さんは、先生の話を聞く前から「オー・ライ」と考えるべきでした。また皆さんは「ああ、お父様、あなたは真の父母です。あなたは私を愛していらっしゃるはずです。それなのに、どうしていつも私に不可能な仕事をさせようとされるのですか」と考えるかもしれません。いつもこういうふうに考える人は負けな人です。
基盤を造るための代価
今晩、朴大佐が言論人のアジア旅行について話した報告について、これまで聞いたことがなかったでしょう。「お父様はこういうことをいつなしたのだろうか。こういったことはどうして起こっているのだろうか」と不思議に思っているかもしれません。皆さんは何らつらい仕事をすることなく、ただ今晩それについて聞くことによって、それらすべてのことを相続しているのです。しかしそれは、容易なことではありません。それはこういうことです。皆さんがハーバード大学から博士号を受け取ったら、その時誰もが皆さんを褒めることでしょう。しかし、皆さんがそれまでにどれだけの苦労と困難を通過したかということについては、誰も理解しないでしょう。二十年もかかったかも知れないし、一年しかかからなかったかもしれません。確かなことは、それをできるだけ早く成した人は誰であれ、それだけ多くの苦労をしたということです。
先生がアメリカに来てからの十四年間に、先生は歴史上かつてなかったことを成し遂げました。アメリカ歴史上、これらのことを想像した人さえいませんでした。しかし皆さんは、その背後にいかに多くの困難や苦痛があったか理解できないでしょう。すべて先生一人で通過してきたことなのです。誰も先生が来ることを歓迎しませんでした。誰もダンベリーに行きたいとは思いませんでした。先生は目標を達成するために一生懸命働き、犠牲を払ったのです。努力の実りだけをただ受けたいと願う人がいるとすれば、それは泥棒の心を持っているようなものです。皆さんは、それに値する代価を支払わずして、貴重な宝物を得ることはできないのです。
アメリカ人は懐疑的な人達でした。特に若者は、先生がなそうとしている目標や方法に懐疑的でした。彼らは、先生を百パーセント信じて従ってきたのではなく、半信半疑でした。今や、彼らは自分達が間違っていて、先生が正しかったことを悟っています。その瞬間、彼らは先生のなしたことの業績をつかみたいと願いました。それは不公平なことであり、不可能です。
皆さんはそれを受ける準備ができていません。皆さんの器は、先生が与えたいと願う宝物を受けるだけの用意ができていません。だから、受ける宝物は用意されていますが、器がまだ用意されていないのです。だから宝物を後に置いて、受ける器を用意しなければならないのです。その間に、誰か一生懸命働いている他の人がやってきて、その宝物を取ってしまうかもしれません。しかし先生はそうなってほしくないと思います。先生は皆さんにその宝物を受け取ってほしいと思います。だからこそ、先生は皆さんを苦労と困難な道へ送って、皆さんが待っている宝物を受けることができるようになってほしいと願っているのです。
七年前、六十一人のメンバー達がニューヨークに呼ばれてきました。彼らに対して先生は百ドル札を与えて、「皆さんはフィッシュ・ビジネス、シー・フード・ビジネスの開拓者達です。さあ、行って開拓し、繁栄を持って戻ってきなさい」と言いました。今年はその同じグループが戻ってきて、漁業の分野で最も強固な基盤を築いたことは疑いないという報告をしました。そのような基盤が今、国中に広がりつつあり、シー・フードの分野の人達はムーニーがどこにでもいると認めています。そして、その人達は「ムーニーがこれ以上進出してこない唯一の場所は、太平洋の中だけだ。ムーニー達から逃れるためには、太平洋に飛び込むしかない」と思っています。なぜ日本のメンバー達は勝利を収めているのでしょうか。それは彼らが「私はこの事業に責任があります。これは他の誰の事業でもありません。自分の事業です。それは天のお父様の事業です」と考えているからです。そのような考えを持って、誰よりも素早く、一生懸命働いています。
彼らがこのように前進し、心と魂を完全に一体化させて前進していく時に、神様の恵みが常に彼らと共にあります。その結果、彼らの事業が飛躍的に発展しているということです。それに基づいて、我々はさらに数百名のメンバーをもって同じように道を開拓するつもりです。各自が丁度、種のようなものです。彼らは、出発のために同じ額のお金を与えられるでしょう。そして彼らが最初の開拓者と全く同じ道を歩むならば、間違いなく成功するということを先生は知っています。
こうした先輩達の方法を相続しなさい。皆さんはそうする能力と潜在的可能性を持っています。皆さんは、彼らの成果の二倍も三倍も成し遂げることができます。
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